出産 Lavor and deliverly

 

分娩の兆候(陣痛や破水)や出血などがあった時は、担当医へ電話をして指示を仰ぎます。病院に行った後はTriage (トリアージ:入院の必要があるかどうかを判断する診察室)で診察を受けます。陣痛があっても子宮口が開いていなければ、自宅に帰されることもあります。

 

入院が決まると、Labor/Delivery/Recovery (LDR) roomという個室で、陣痛から、分娩、回復まで通して、同じ部屋で行なわれます。個室には分娩台兼妊婦ベッド、付き添い用のソファー、トイレがあります。出産後は数時間LDR roomで待機し、その後、出産後の部屋(母子同室で父親用のソファーベッドも完備)へ移動し、退院まで過ごします。入院は日本と比べて短く、自然分娩であれば出産後24~48時間後に退院、帝王切開であれば48~72時間後の退院というのが一般的です。 母乳に関しては、看護師や母乳育児支援の専門家(Lactation consultant)が、診察に来てアドバイスをしてくれます。